魔法みたいな愛に溢れている

大学生時々オタクの私が徒然なるままに文を綴る。もはや日記感覚かもしれない。V6を中心とするジャニーズの話とか、音楽の話とか。

有料ライブの初日の組み合わせを見てV6担が思うこと

ジャニーズ事務所初の試みである有料オンラインライブ、「Johnny's World Happy LIVE with YOU」の日程が発表された。

その初日が「V6・嵐・King&Prince」の3グループということで、思わずYOUやばいよ、ちょっと固めすぎてるYO!と叫びたくなったのは私だけではないだろう。

※サーバー落ちしそう。

 

語弊を恐れず正直な感想を言うと、大本命のV6とジャニオタ人生の原点である嵐、そして今をときめくキラキラアイドルKing&Princeが同じ日程なのは、私個人として歓喜だった。どんなラインナップであってもV6が出る日は迷わずチケットを購入する予定だったが、予想の斜め上をいく組み合わせだったのだ。

 

というのも、V6担である私ですら、第一に嵐とキンプリが同日であるということに驚いたのである。今やJ事務所二大巨頭ともいえる2組は、売り上げ面で圧倒的な力があり(※2019年日本アーティスト別セールスランキングでは、1位が嵐・3位がキンプリ(ちなみに2位は乃木坂46))、正直言って2グループを別日にしても(もはや単独にしても)十分収益が見込めそうなレベルである。少なくとも私が日程調整できる立場だったらまず別々にしていたと思う。

 

そして、そんな2組にV6が加わる意外性が非常に大きかった。V6は上2グループのように「王道キラキラアイドル」といった系統ではなく、どちらかというと「パフォーマンスで魅せる」「個性的な」「いい意味でジャニーズアイドルっぽくない」「職人集団の」6人組である。

 

そんな3グループを今回わざわざ初日で同じ日にするということについて、事務所サイドはこの初日に特に強い思惑があるんだろうなと感じた。

初日に豪華さを出すことでプロジェクトの話題性を出したい。

・「ちょっとジャニーズに興味ある」レベルの一般お茶の間層を取り込みたい

・幅広い層に見てもらいたい

という事務所のはっきりとした思惑。つまり今回のプロジェクトは、初日で「話題性を出し、FC会員ではない人たちをいかにライブに取り込むか」を焦点にしていると考えられる。

強気な姿勢だなと感じた。

 

また同時に、V6が事務所から「一般受けする」グループとしていかに信頼されているか今回感じられた気がする。

 

・「学校へ行こう!」という人気バラエティ番組をゴールデンタイムで10年以上続けていたこと

・TV朝日ドリームフェスティバル(2016)の際、様々なアーティストがいる中で1番にV6が出演し、V6ファン以外も多い中で代々木第一体育館ワンマンライブと思わせるほど盛り上げたこと

・WAになって踊ろう・愛なんだといった国民的ソングを持っていること、

チェッカーズの藤井兄弟さんや秦基博さん、ケツメイシさん、清水翔太さんといった様々なジャンルの人気アーティストの方々から楽曲提供していただいていること

・6人全員がソロ活動の場ですごく認められていること

 

といったことを考えると、これまであまり意識してこなかったが、客観的に見た時に、もしかしたらV6は「国民が親しみやすい」グループではないか…と今回気づいてしまったのである。

本当の理由は分からないが、事務所が「ベテラン枠」という年功序列を考慮しただけではなく、V6の知名度と実力に対する信頼を寄せた上で初日のあのラインナップを組んでくれていたら嬉しい。

 

それだけでなく、今回のライブが「V6の魅力が多くの人に伝わる大きなチャンス」になると捉えられる。

Twitter上で、ご丁寧なことに「財力のあるV6担が流れてくれるチャンス」といった後輩G担の方々の意見も目にしたが、V6担からしてみれば「V6のファンが増えるチャンス」ぐらいのスタンスでいる。

V6の有料ライブを、これほど多くの他G担の方に見ていただける機会はそうそうないので、今回自担GのついでにV6を見た、という方々がV6に興味を持ってくださる大きなきっかけになれば嬉しいと思うのである。V6の職人と思わせるパフォーマンス力や、「魅せて楽しませる」という6人のプロ意識の高さ等々、25年誰一人欠けることなく続いてきたV6の良さに少しでも気付いていただけたら、V6担として光栄なことはないです。V6担の深い沼の底でお待ちしています!

(V6のライブの感想を拝見した際には飛ぶ勢いでRTして喜びます)

 

なんだか挑発してしまったような内容になってしまいましたが、全くそんなことはなく嵐とKing&Princeのパフォーマンスも心から楽しみ。というか、嵐さんとキンプリさんはV6のことをよく話題に出してくれるグループという印象があるし、V6のメンバーもよく2グループのことを褒めているので一緒で本当に光栄だな。「V6兄さんと一緒で嬉しい」という意見も見たけど、「こちらこそ人気グループと同じであることが嬉しいしそこと一緒になるV6すごいわ…」と感じております。

ということで!6/16が素敵な日になりますように。今からワクワクドキドキ。

 

以上!誰宛てかよく分からないブログでした。

 

 

V6の次のライブで歌って欲しい曲

※2020年10月追記

 

今回のテーマはタイトルの通り、

『次のV6のライブで歌って欲しい曲SP!』

 

今年祝・デビュー25周年を迎えるV6。本当にすごいし、心からおめでたいことです。

…アイドル勤続25年の6人、ビジュアル維持能力もメンタルもパフォーマンス力も強すぎる。

そしてアニバーサリイヤーということは!次のライブは少なからず25周年を意識したライブが開催されると予想しています(この調子だといつになるが分かりませんが…。早く収束することを祈ります)

※2020年10月31日、11月1日に配信でライブが行われることが発表されました。直接お祝いできないとはいえ、このような機会を設けていただき大歓喜です。

 

 

それに便乗した私は、昨年夏にTwitterで大変僭越ながら「#V625周年聴きたい」と称して、V6の25周年のライブで聴きたい曲が何かをアンケートで募集、そしてランキング発表をするという非公式の企画を行わせて頂きました。(詳細はTwitter

 

その時の順位は以下はこちら。(下線はライブ未披露曲)

1位 :   Air(2010)
2位 :   Supernova(2013)(初披露2011)
3位 :   NOIZ(2019)
4位 :   All for you(2019)
5位 :   SIRENT GALAXY(2010)
6位 :   TL(2018)
7位 :   Right Now(2019)
8位 :   WALK(2011)
9位 :   此処から(2015)
10位:  GOLD(2017)
11位:  SP〜Break The Wall〜(2011)
12位:  Crazy Rays (2018)
13位:  一生で最後の恋(2012)
14位:  意味のないドライブ(2018)
15位:   KEEP GOING(2018)
16位:   over(1999)
17位:   Eyes to Eyes(2014)
18位:   Good Life(2014)
19位:   Can do!Can go!(1998)
20位:   SPOT LIGHT(2014)
21位:   羽根〜BEGNNIG〜(2000)
22位:   Maybe(2013)
23位:   ある日願いが叶ったんだ(2019)
24位:   ありがとうのうた(2004)
25位:   HONEY BEAT(2007)
26位:   HELLO(2015)
27位:   OK(2012)
28位:   明日の傘(2009)
29位:   Roadshow(2015)
30位:   君が思い出す僕は 君を愛しているだろうか(2013)

 

ファンの方による500票以上の投票から選ばれた上位30位の結果がこのようになりました。素人の企画であったものの、比較的V6ファンの方のリアルな声が反映されている気がします…(ご参加くださった方、本当にありがとうございました!!)

今回はこの結果をもとに、V6の次のライブで聴きたい曲についてゆる〜く考える内容にします。

 

まずこの30曲、大きく5つに分類できると思います。(勝手に名付けました)

①新曲

②ライブ定番曲

③ゴッドソング(God song)

④25周年だからこそ聴きたい楽曲

⑤諦めきれない隠れ名曲

 

早速分類していきたいと思います。

 

①新曲

ここでいう新曲とは、前回のライブ後に発表・発売され、未だ単独ライブ披露の機会を与えられていないフレッシュな楽曲を指す。新曲である分、当然の如く、次のライブで披露されることへの期待度もかなり高いと推測される。

 

今回、

3位:NOIZ(2019)

4位 :  All for you(2019)
6位 :  TL(2018)
7位 :  Right Now(2019) 

12位: Crazy Rays (2018)
14位: 意味のないドライブ(2018)
15位: KEEP GOING(2018)

23位: ある日願いが叶ったんだ(2019)

と、直近である2017年のONESコン以降に発売された、全10曲(トニカミ曲は除く)のうち、8曲がTOP30にランクインしていた。25年の歴史がある中、いかに多くのファンが「最近」・「現在」のV6の楽曲も好きであるかということを証明する結果であると思う。また、最近の曲(大人の余裕を感じるお洒落な感じ)を聴いてV6に興味を持ったという方も多いのかもしれない。

 

②ライブ定番曲

これはその名の通り、V6のライブでよくやる"レギュラー陣"の楽曲たち。歴史の分だけ、楽曲に愛しさと切なさと心強さがある(篠原涼子Voice)。

こちらの楽曲たちは、「V6のライブといえばこれ!」といった安定感があると思う。(これは私だけかもしれないが)曲が流れると「あ…私今V6のライブに来てる…V6…」と強く実感できる。振り付けを予習してライブで一緒に踊ると尚楽しい。

こちらは以下の3曲。

16位:   over(1999)

19位:   Can do!Can go!(1998)

25位:   HONEY BEAT(2007)

また、定番曲と言えるかは微妙(というかまだ言えない)だが、

20位:   SPOT LIGHT(2014)

もこちらに分類したい。何せこの楽曲、V6の歴史の中では比較的新しい楽曲でライブ披露は2015年のアニバコン1回のみ。ただこの曲、コール&レスポンスがあったりとかなりボルテージが上がる1曲なため、今後定番曲になって欲しいという個人的な期待も込めて、今回ここに分類した。

 

③ゴッドソング(God song)

V6のライブは、現ジャニーズの中でも「高いパフォーマンス力で"魅せる"ライブ」と評価されることが多い。その中でもV6のファンから絶大な人気を得ているゴッドソング=V6の魅力を存分に発揮する楽曲 が複数存在する。圧倒的ともいえる強さがこの曲たちにはある。

1位 :   Air(2010)
2位 :   Supernova(2013)(初披露2011)

11位:  SP〜Break The Wall〜(2011) 

22位:   Maybe(2013)

27位:   OK(2012)

28位:   明日の傘(2009) 

30位:   君が思い出す僕は 君を愛しているだろうか(2013)

このそうそうたる楽曲名に頭を抱えるのは私だけではないはず。1位、2位を始めとする圧倒的な人気ぶり。楽曲自体の良さがあるのは勿論、過去のライブの演出が素晴らしく、それが根強い人気に繋がっていると考えられる。まさに文句なしのランクイン。

※2017年のワンズコンでは上記の曲を敢えて外したというエピソード(森田談)も胸熱である。

※君君に関しては、個人的にライブでフルで聴きたい欲が強い(アニバコンではサビのみだったため)。

 

④25周年ライブだからこそ聴きたい曲

25周年という「アニバーサリーライブ」だからこそ、久しぶりに聴きたい曲も多数存在する。

8位 :   WALK(2011)
9位 :   此処から(2015)

21位:   羽根〜BEGNNIG〜(2000)

24位:   ありがとうのうた(2004) 

26位:   HELLO(2015)

ひえ〜〜!!!全て名曲すぎる…… そして全て最新バージョンでまた見たい。本気で見たい。

羽根は2010年以来10年間生で披露されていないという事実。あの名曲が10年も…

 

 

⑤諦めきれない隠れ名曲

ということで、個人的には今回ここについて1番語りたかった…調子乗って1曲ずつ語ります。(勝手にしろ)

 

5位 :   SIRENT GALAXY(2010)

10位:  GOLD(2017) 

13位:  一生で最後の恋(2012)

17位:   Eyes to Eyes(2014)
18位:   Good Life(2014)

29位:   Roadshow(2015)

この6曲は、発売後にライブがあったのにも関わらずセトリ落ちし、まだ生の日の目を見れていない隠れ(最早隠れていない)名曲たち。正直何故セトリ落ちしているのか私も不思議で仕方がない。※結論:V6良曲が多すぎる件。

 

とはいえサイギャラに関しては、2010年のライブでインストが採用された以降、無言を貫いていたものの、2017年のワンズコンの際

「アンコールでやっちゃう?」

というメンバーのノリ発言に対し、チーフマネージャーから

「そんな中途半端な気持ちでサイギャラやっちゃダメです」

と止められた過去がある。サイギャラ強火担のチーフマネージャーが付いている限り、サイギャラはまだ報われる可能性が十分にある。私は希望を捨てていません…!!

 

またGOLDは、最新のワンズコンでセトリ落ちをしてしまった楽曲。多くのファンが当時この楽曲が当然の如く(?)セトリに入ると予想していたため、セトリにないと分かった際に切ない系のコメントが多数出たことは記憶に新しい。

いや、、、改めて思う。なぜセトリ落ちしたのですか?????そしていつ披露してくれますか????????

 

続いて一生で最後の恋。なぜ…なぜこの曲を未だ披露していないのですか…!!!!(涙)

とはいえ、こちらも2015年のアニバコンのオーラス・リボンシャワー披露という大事な時にインストが使われていたため、V6サイドに完全に忘れられているわけでは無いと推測。

V6がこの曲を歌うまで死ぬに死に切れない。

 

そしてEyes to Eyes。この楽曲も、ファンからの人気は根強いにも関わらず未だ未披露という現実。この楽曲こそ、ライブで披露されることによってさらに大化けすると予想している。演出によってはとてつもない化け物になりそうな逸材曲。心から楽しみに待っています。

 

き、きたーー!!!ついにGood Life。

私も激激激激推しの楽曲である。V6にしか歌えない優しく包み込んでくれる楽曲。そして涙なしには聴けない曲。どこか歌詞とV6の関係性がリンクするような気もするのである。まあ1言で言うと大好きしか出てこないのだが。とにかく好きです。ライブで聴きたい。

ちなみにこの楽曲、井ノ原くんのソロと岡田くんのAメロの出だしがすっごく好きです。

 

そして最後はRoadshow。

Timeless、SPOT LIGHT…と言った名曲の裏に隠れてアニバコン・ワンズコンでの披露を逃しているが、この曲も素晴らしい名曲であることは間違いない。但しトニセン曰く、曲の前半がずっとトニセンのパートのため、カミセンはその間どうするか、といったこの曲での演出の悩みについてラジオで話していた。結果的には、その間カミセンに着替えていてもらうとなった記憶なので、カミ曲の後にでも是非セトリに組んで欲しいです。

…タイトル通りロードショーしてください!!!!

 

 

と、今回は皆様のアンケート結果をもとにV6の次のライブで聴きたい曲をつらつらと挙げました。他にも聴きたい曲が沢山あります!

そして振り返った今、思うことは、

「V6さん、日によってセトリ変えて全曲やってくれませんかね?」(無茶させるな)

 

今回改めて、V6のライブや楽曲が最高ということを実感しました。ご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました!

V6の次のライブ、心から楽しみだなあ。

 

※2020年8月に、V6から公式「B面楽曲アンケート」が実施されました。恐らく、今回の25周年ライブ、特にFC限定の前夜祭でのセトリを組むために行われたと予想してます。

https://twitter.com/yui_vlove/status/1293977800978755584?s=21

B面に深い沼を持つV6の新たな魅力を見れる機会になりそうで今から楽しみでしかないです。

 

                     完

井ノ岡について語ろうぜ2020

f:id:nextto:20200415011831j:plain

お久しぶりです、というかこちら(はてなブログ)では初めましてです。

皆様いかがお過ごしでしょうか?こんな世の中になってしまい、一ジャニオタとしては改めて「Show must go on」ができる世界がどれほど平和で素敵なのかを実感する日々です。ジャニーズのエンターテイメントを直接見たいという想いの一方で、そのためには、今は自分のためにも他の方のためにもよく考えながら生活なければ、という思いで過ごしています。健康って大事。

 

さてさて…早速ですが!

今回はタイトルの通り、V6のイノッチ × 岡田くんの2人組=井ノ岡について深く語っていこうと思います。やっとこの時が来て、個人的には内心とても嬉しく思う所存であります…!!(テンションどんどん上がってくぜ)※本当にただただ語りまくるだけの内容のないブログです。

 

…と、まずその前に。

皆様はV6というアイドルグループに、ジャニーズ最古のシンメジャニーズ伝説のシンメと呼ばれる2組が今も現存していることはご存知でしょうか?

そう…あの坂長(坂本昌行×長野博)と、剛健(森田剛×三宅健)です。この2組に関しては、これまで様々なところで伝説的なエピソードが語り継がれており、V6ファンでなくても知っているという方も多いのではないでしょうか。

↓シンメ・坂長

f:id:nextto:20200413233714j:image 

↓シンメ・剛健

f:id:nextto:20200413234421j:image

 

ただその一方で、その4人を除いた2人(=井ノ岡)の、コンビとしての一般的な知名度ってやや低くないですか?(あくまで個人的に)

少なくとも、坂長と剛健のファンの方による考察ブログはあったものの、井ノ岡についての考察(長文で語られている)ブログを私は見つけることができずにいました。(恐らく私の検索力の問題) 

 

ん〜〜まぁーそれだったら私が書こうじゃないか!!!

 

ということで、書きます。今回。はい!

※大前提として、他人である1ファンが言葉で表せるような関係ではなく、言葉の次元を超えた尊さがあるということは先に伝えておきます(これは全コンビ共通)。つまり全部のコンビ最高!!ジャニーズ素晴らしい!!天晴れ!!!と最終的にはなるわけですね。

 

そんな中、今回は井ノ岡に対して私が思うことをつらつら〜と書いていくので、「へぇ〜こんな見方する奴も世の中にいるんだ」と軽く流しながら読み進めてくださると幸いです。

 

 

ここまでで既に長くなってしまいましたが、早速本題に入っていきます。

 

内容

①井ノ岡とは

②井ノ岡の関係性(3段階)

・井ノ岡の特徴

(1)デビュー〜数年

(2)岡田くん10年間の反抗期

(3)〜今

 

①井ノ岡とは
V6の井ノ原快彦さんと、岡田准一さんの2人組を指す言葉。「いのおか」「イノオカ」「イノ岡」など表記は自由。由来はその名の通り2人の苗字。「快准」「末っ子コンビ」「GO僕」「ジャンボリー兄弟」などと表したりもする。
・年齢差は4歳(井ノ原くんが年上)

・2人とも楽器が弾ける(井ノ原くん:ギター 岡田くん:ピアノ、ギター、ドラム)

・正式な2人のユニット曲は3曲

(GOGO僕たち、恋のメロディー、For you)尚、2人とも作曲ができるため即興曲が他に多数ある。

↓癒しをもたらすジャンボリー兄弟

f:id:nextto:20200414010130j:image

 

 

②井ノ岡の関係性
(1)特徴

大きな特徴は、Jr.時代のシンメがグループ内にいない2人で構成されている点(他は、坂長・剛健)であり、シンメよりコンビという言葉が似合う点である。また、メンバーで唯一岡田くんだけが「いのっち 」と井ノ原くんをあだ名で呼ぶ。(カタカナじゃなくてひらがな感)


そもそもこの2人の性格は逆のタイプであり、根本的な感覚やノリ方も異なる部分が多い。

例えば井ノ原組(井ノ原・森田・三宅)の3人が、「強烈な風を巻き起こす系やんちゃ3兄弟」(これもすごく愛しい)だとしたら、井ノ岡は「お互いが深い愛情に包まれた、安心感のあるほんわか兄弟」みたいな(語彙力)。2人の性格のタイプは全然違うはずなのに、2人になると突如「近所のお兄ちゃんと甘えん坊の弟」という空気感が生まれ、周りの温度が上がるような気がするのだ。

恐らくそれは、トニカミの末っ子同士だからこそ分かり合える部分があったりだとか、4歳差という絶妙な距離感(直属の上下関係でもなければ、父と子というほど離れてもいない)により、全体的にシャイなV6の中でも特に「リアルな兄弟感」が醸し出されているからではないかと私は推測する。

 

 

ここからは、2人の関係性を3段階に分けてより詳しく考えてみよう。
(1)2人の出会い〜デビュー後数年

 

「デビュー当時、何も知らずに入ってきた彼(岡田くん)を見て『先輩としてちゃんとしなきゃ』と思った。彼のおかげで努力しなくちゃと思った。そういう意味で、ずっと彼に支えられてきたような気がする」(2019)

この井ノ原くんの言葉が、2人の関係性の根本を表している気がする。

 

歴史を遡ること25年前の1995年。V6のメンバーを決めるためのオーディション会場で、1人ぼっちでいた新米Jr.岡田くん(※当時14歳)を気にかけ、1番最初に話しかけたのがJr.井ノ原くん(※当時19歳)だった。これが2人の出会いであり、その後すぐに岡田くんは大阪から1人で上京・そしてV6としてデビューを果たすことになる。岡田くんは年齢も、経験も、人気も既にかなり上の先輩達と突然アイドルグループを組み(逆に言えば岡田くんへの周囲の期待はそれほどあった)、さらに剛健という異彩を放つJr.トップの後輩として一緒に活動することになるのだが、それが元々引っ込み思案だった岡田少年にとってどれほど不安で、大変で、そして劣等感を感じるものだったかは私には計り知れない。

(但しV6メンバー全員、かわいい弟・はたまた子供を見守るような気持ちで岡田くんの面倒をよく見ていたというのがV6微笑ましいポイントである。)

 

そんな中、非常に情に熱くお節介が大好きな井ノ原くんの存在は、当時まだ何も分からなかった岡田くんにとって、『井ノ原くんには気を遣わずに甘えられる』ような、素直に頼れる存在であったのではないかと考えられる。あくまで推測だが。

それが滲み出ているのが、岡田くんの
「なんでも言ってくれるイノッチみたいな人が近くにいることは僕にとって幸せなこと」(1998)
・(メンバーと共演するなら?という質問への回答)→「共演してみたいというか、して助かるのは井ノ原くん。色々教えてくれるから」(1998)

・(お兄ちゃんにするなら?という質問への回答)→「イノッチ 」(1998)

「(井ノ原くんは)俺がみんなの輪に入らないと一生懸命誘ってくれる。けど俺は、例えば今日は本を読むと決めたら読む人間なので…。でも、ありがとう」(2001)
「大好きないのっち!いのっちの笑顔から力をもらってることを忘れないで。 辛いときは甘えたり悲しい顔をしてもいいんだよ。 僕らはそういういのっちも好きだよ」(2004)

といった言葉である。反抗期前の岡田くんは甘えん坊でThe 末っ子キャラ。年上のメンバー5人に甘えていた中でも、特に井ノ原くんに対してよく絡みにいっていた気がする。

 

「オネムの岡田くんを優しく腕枕するイノッチ 」のパワーワード

f:id:nextto:20200414011013j:image

確かに井ノ原くんは実際に年の離れた弟さんがいるし、新入りの年下とコミュニケーションを取ることや信頼関係を築くことが得意そうである。そういう意味で、岡田くんが井ノ原くんを頼りにしやすかったのは自然な流れなのだろう。

そして井ノ原くんとしても、最初に紹介した「何も知らない彼を見て、先輩としてちゃんとしなきゃと思った」にあるように、アイドルの先輩としては勿論、年上の人間として、たった一人で上京してきた中学生の彼を支えることを強く意識していたのではないか。これもあくまで私の推測だが。

 

↓「俺たちいつもだもん」のパワーワード感。

f:id:nextto:20200414000951j:image

 

そんなこの2人の当時のエピソードはとにかく微笑ましい。上で述べた通り、仕事仲間というよりも圧倒的「近所のお兄ちゃんと弟」という関係性のような優しさがあるのだ。

例えば、井ノ岡の大きな特徴である例の呼び方(いのっち呼び)の件。突然グループに入った岡田くんが心の距離を縮められるようにとの配慮から、井ノ原くんが「いのっち」とあだ名で呼ばせたのが始まりだが、今でもイノッチ呼びは続いており、2人の癒し度をあげている。

また、岡田くんの悩みを聞き出すのも兼ねて夜2人でドライブに行ったことや、一人暮らしの井ノ原くんのお家で夜通し曲を作り、その挙句翌日2人揃って寝坊したこと、V6で1番最初に携帯を持った井ノ原くんが岡田くんに「(大阪の)実家に電話かけていいよ」と携帯を貸したこと、などなど、ほっこり(プライベート)エピソードを沢山聞くことができる。

中でも私が好きなこの当時の井ノ岡エピソードは、「上京したてで身分証明証がなくレンタルビデオを借りれなかった岡田くんのために、井ノ原くんが代わりにレンタルビデオ屋の会員になって借りてあげていた」話である。なにこれ、シンプルに尊い。もう実のお兄ちゃんやん。かわE超えてかわZやん。

 

それに加えて、この時期
Q.メンバーで恋人にするなら?の質問に対し、2人は揃って
A.イノッチ(by岡田くん)
A.岡田(by井ノ原くん)

と高確率で答えている。本人達にとって深い意味はないだろうし、私もBLなどに繋げたい訳では決してない。重要なのは、シャイグループ代表のV6において、表にこういった「両思い感」を出そうとするのが非常に珍しく(恐らく後にも先にもこの時期の井ノ岡だけ)貴重ということだ。なんとも言葉にしづらいが、非常に尊い尊いよ井ノ岡!!

 

↓かわいい。

f:id:nextto:20200414001146j:image  

↓かわいい。プライベートよく遊ぶ期 f:id:nextto:20200414001225j:imagef:id:nextto:20200414001143j:imagef:id:nextto:20200414001259j:image

 

と、岡田くんのデビュー前後の環境的要因や井ノ原くんの性格が相まって、この時期の2人の絡みはかわいい、見ていて癒されるような微笑ましい兄弟感が半端ないので、もし時間に余裕があれば是非昔の映像で確認して欲しい。

 


(2)岡田くんの10年間の反抗期
岡田くんの反抗期突入に伴い、井ノ岡の絡みの頻度や態度こそ変わってくるものの、根本の「近所の微笑ましい兄弟」に近い関係性は変わらなかったように感じる。
この時期、グループの仕事の時でさえ基本的に寡黙な姿勢を貫く岡田くんに対し、V6のメンバーは彼と絶妙な距離感を保つことで岡田くんを守っていた(V6さん本当に愛しいです)。

そんな中で、井ノ原くんは積極的に岡田くんに絡んでいた印象がある。他のメンバーと変わらず普通に話しかけ、普通に接していたイメージが特に強い。当時井ノ原くんがどんな思いで岡田くんを見ていたかは彼自身にしか分からないが、2015年の雑誌のインタビューで岡田くんが自分の反抗期を振り返っている時、

井ノ原くんが

「あれ反抗期だったんだ。疲れてんのかなあくらいに思ってたけど」

と発言していた。この言葉にとても深い愛を感じるのは私だけでないはずでは…シンプルにグッときます、泣けます。井ノ原くん含めV6の温かいお兄ちゃんたち優しいよ…。

一方で、メンバーと距離を取りたかった当時の岡田くんにとって、井ノ原くんの積極的な絡みは多少なりともうざかった部分もあったと思う。ただその熱いぐらいのブレない井ノ原くんの優しさが、反抗期の岡田くんにとっては少なからずグループ活動の支えになっていたんじゃないかな…。実際の親子において、反抗期中の子が『親を避けていても、親がずっと話しかけてくれたから話したくなったときに話せた』と言うように、この当時の2人にはこのケースがよく当てはまるのだ。反抗期真っ只中の岡田くんが自ら井ノ原くんに絡んでいく場面は純粋に見ていてほっこりする。※歌番組でのグッデイ!の出だしの絡み・学校へ行こう!ロケでの絡み・UTAO-UTAOのPV撮影の時etc…。         

 

↓やたら井ノ原くんに抱きつくじゃん

f:id:nextto:20200414001420j:image

 

↓とりあえず岡田くんに絡みにいく井ノ原くん
f:id:nextto:20200414001426p:image

 

↓イェーイ!
f:id:nextto:20200414001423j:image

変に気を遣わず、素のやり取りを平然と始める瞬間がすごく見ていて愛しいんだ〜これが。

 

この時期の井ノ岡で特に好きな絡みとしては、井ノ原くんが27歳で高校再入学することを岡田くんに伝えた時の話を挙げたい。※トニ線流し参考

他のメンバーが驚く中、岡田くんは

「行けばいいじゃん。やりたいことでしょ?やればいいじゃん。合格したとかもいらないからね。」

と即答し、その数日後に井ノ原くんの楽屋を訪れ
「…(高校受験の)応援はしてるよ。でも心配はしてない」
と言い放った。(うまく伝わらないので映像見るのをお勧めします!)

この岡田くんの井ノ原くんへの圧倒的信頼度に、私は大きな感動を通り抜けて羨ましさすら感じてしまう。一見冷たいけど愛じゃん。ツンデレな美人期岡田くん……とにかく強いです。

 

↓セクバニコンのゆるゆるトークも好き

f:id:nextto:20200414003315j:image

 


(3)〜今
長い岡田くんの反抗期が落ち着き、2人の関係性も成熟してきているように感じる。

最近の2人の間では、以前と比べ、また他のコンビと比べ圧倒的に「尊敬している」といった言葉がお互いから聞かれるようになった。共にソロで活躍していく中で、お互いの実力や努力を認め、尊敬しあう関係性になったのかな…と。これまでずっと近所の兄弟のように距離の近かった2人が、良い意味で他人として尊重しあう関係になったような気がする。「尊敬できる」というような言葉はただ単に仲良いという関係ではあまり使わないし、普段から一緒にいる人には照れ臭さから中々直接言えない言葉だと思う。だからこそ、同じグループの中でお互いがお互いを「尊敬している」と言い合える関係性に、微笑ましい以上にとても重みを感じる。(勿論いい意味で)

日本アカデミー賞の時に貰った井ノ原くんからの「誇りに思う」というメールについて、岡田くんは色々な所でとても嬉しそうに話していた。昔からよく構ってくれていた(構わされていた?笑)メンバー、言い換えればお兄ちゃんにそう言ってもらえたことが、本当に嬉しかったんだと思うし、またその事実に泣けてくるんだよなあ…。

井ノ原くんは井ノ原くんで、何も知らなかった岡田少年が立派に成長したことを嬉しく思っているし、またちょっぴり寂しさも感じているので井ノ岡尊い案件である。寂しいってなによ…。

 

↓ 岡田くんアカデミー賞受賞スピーチにて

f:id:nextto:20200414002352j:image
f:id:nextto:20200414002400j:image

 

↓V6紅白初出場時の岡田くんコメント

f:id:nextto:20200414002955j:image

f:id:nextto:20200414002951j:image

 

↓井ノ原くん紅白司会決定時
f:id:nextto:20200414002356j:image

 

同時に、どのメンバーに対してもだが、反抗期を超えたことで岡田くんからメンバーに積極的にコミュニケーションを取るようになった。それに伴い井ノ岡の絡みもまた増えているのが事実である。お互いかなり忙しく、さらに家庭を持った今、昔のようにプライベートで遊ぶことこそ聞かないものの、V6でいる時に以前にも増して2人が揃ってにこにこしている時間が増えた。井ノ岡が「とてつもなくかわいいいい!」瞬間が多く、私としては心がもたなくなってきている。

まさにINOOKA WORLD is  the CUTE 

と言った具合である。

何あれ井ノ岡マジックか?いや、違う。マジックなんかではなく、これまでに構築された深い信頼に基づく安心感があるからこそだと思う。2人の絡みは安心してみれる、そんな強さと癒しがある。

 

↓井ノ岡の自撮り

f:id:nextto:20200414003133j:image

 

↓伝説の甘えん坊岡田くん(SOUZOのPV)
f:id:nextto:20200414003130j:image

 

↓安定に距離が近い
f:id:nextto:20200414003138j:image

 


「岡田と一緒の時はモノマネしたりふざけたりしてる」
「1人が歌い出したら2人で歌う関係」(2016)
本人達がこう語っているように、自然発生的に楽しそうにしているのがこのコンビの最大の良さなのかもしれない。変に無理せず、2人の『自然』に近い距離での関係性が、オタクの心を擽るポイントを押さえていると思う。ここでもやはり、「近所のお兄ちゃんと弟」という根っこの関係が活きている気がする。

※但し最近距離感迷子気味

 

 

また、V6全員作詞・ 此処から(2015) という曲には

「僕を変えてくれた人 優しさを教えてくれた人」

という岡田くんが書いたフレーズがあるが、作曲を担当した井ノ原くんはこの部分を曲の1番最後に持ってきている。その理由が、

「岡田は1番年下としての苦労がこれまで沢山あったからこそ、この曲の最後は岡田で終わらせたい」

からである。イベントの時には

「このパートの岡田の歌詞すごい良かったよ。こんなこと思ってたんだな って。」

というやり取りもあった。「井ノ岡」という関係において、いかに井ノ原くんがお兄ちゃんであり、いかに井ノ原くんが岡田くんの苦労を気遣っていたかを強く感じたのは私だけではないのでは…?

その時の岡田くんは下向きながら「やめろ」なんて照れ隠しで言っていたけど、温かい愛に溢れている2人組だと、ただのファンながら改めて思った瞬間だったのをすごく覚えている。

↓此処からの歌詞についてby井ノ原くん

f:id:nextto:20200414004015j:imagef:id:nextto:20200414004059j:image

 

さて、非常に長くなってしまったが、井ノ岡にはそう語り尽くせないほどの魅力があると改めて実感したわけである。このコンビの必然的な関係にこそ、尊さがあるんだわ!!!!!

素敵な大人になっていらっしゃる中でも(急に敬語)、井ノ岡の関係性の基には出会った頃の「お兄ちゃんと弟」というような微笑ましい関係があり、そしてこれが見ているファンをほっこりさせるんだろうな…というのが、今回改めて気づいたことだった。

 

↓朝のNHKおま

f:id:nextto:20200414003826j:image

 

つまるところ、私は井ノ岡が大好きなんだなあ

 

                 

 

p.s

乱文にも関わらず、最後まで見ていただきありがとうございました。

特定のコンビをこうやって取り上げることに嫌悪感を抱く方もいらっしゃるかもしれないのですが、一ファンの単なるブログとして見ていただけますようご了承下さいませ…!

井ノ岡について語って欲しいと様々な所で仰ってくださった方、ありがとうございました!語れていますかね…?読んでいただけていたら嬉しいです!

(他のコンビやトリオも大好きなので是非要望が有れば語らせてください)