魔法みたいな愛に溢れている

大学生時々オタクの私が徒然なるままに文を綴る。もはや日記感覚かもしれない。V6を中心とするジャニーズの話とか、音楽の話とか。

井ノ岡について語ろうぜ2020

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お久しぶりです、というかこちら(はてなブログ)では初めましてです。

皆様いかがお過ごしでしょうか?こんな世の中になってしまい、一ジャニオタとしては改めて「Show must go on」ができる世界がどれほど平和で素敵なのかを実感する日々です。ジャニーズのエンターテイメントを直接見たいという想いの一方で、そのためには、今は自分のためにも他の方のためにもよく考えながら生活なければ、という思いで過ごしています。健康って大事。

 

さてさて…早速ですが!

今回はタイトルの通り、V6のイノッチ × 岡田くんの2人組=井ノ岡について深く語っていこうと思います。やっとこの時が来て、個人的には内心とても嬉しく思う所存であります…!!(テンションどんどん上がってくぜ)※本当にただただ語りまくるだけの内容のないブログです。

 

…と、まずその前に。

皆様はV6というアイドルグループに、ジャニーズ最古のシンメジャニーズ伝説のシンメと呼ばれる2組が今も現存していることはご存知でしょうか?

そう…あの坂長(坂本昌行×長野博)と、剛健(森田剛×三宅健)です。この2組に関しては、これまで様々なところで伝説的なエピソードが語り継がれており、V6ファンでなくても知っているという方も多いのではないでしょうか。

↓シンメ・坂長

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↓シンメ・剛健

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ただその一方で、その4人を除いた2人(=井ノ岡)の、コンビとしての一般的な知名度ってやや低くないですか?(あくまで個人的に)

少なくとも、坂長と剛健のファンの方による考察ブログはあったものの、井ノ岡についての考察(長文で語られている)ブログを私は見つけることができずにいました。(恐らく私の検索力の問題) 

 

ん〜〜まぁーそれだったら私が書こうじゃないか!!!

 

ということで、書きます。今回。はい!

※大前提として、他人である1ファンが言葉で表せるような関係ではなく、言葉の次元を超えた尊さがあるということは先に伝えておきます(これは全コンビ共通)。つまり全部のコンビ最高!!ジャニーズ素晴らしい!!天晴れ!!!と最終的にはなるわけですね。

 

そんな中、今回は井ノ岡に対して私が思うことをつらつら〜と書いていくので、「へぇ〜こんな見方する奴も世の中にいるんだ」と軽く流しながら読み進めてくださると幸いです。

 

 

ここまでで既に長くなってしまいましたが、早速本題に入っていきます。

 

内容

①井ノ岡とは

②井ノ岡の関係性(3段階)

・井ノ岡の特徴

(1)デビュー〜数年

(2)岡田くん10年間の反抗期

(3)〜今

 

①井ノ岡とは
V6の井ノ原快彦さんと、岡田准一さんの2人組を指す言葉。「いのおか」「イノオカ」「イノ岡」など表記は自由。由来はその名の通り2人の苗字。「快准」「末っ子コンビ」「GO僕」「ジャンボリー兄弟」などと表したりもする。
・年齢差は4歳(井ノ原くんが年上)

・2人とも楽器が弾ける(井ノ原くん:ギター 岡田くん:ピアノ、ギター、ドラム)

・正式な2人のユニット曲は3曲

(GOGO僕たち、恋のメロディー、For you)尚、2人とも作曲ができるため即興曲が他に多数ある。

↓癒しをもたらすジャンボリー兄弟

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②井ノ岡の関係性
(1)特徴

大きな特徴は、Jr.時代のシンメがグループ内にいない2人で構成されている点(他は、坂長・剛健)であり、シンメよりコンビという言葉が似合う点である。また、メンバーで唯一岡田くんだけが「いのっち 」と井ノ原くんをあだ名で呼ぶ。(カタカナじゃなくてひらがな感)


そもそもこの2人の性格は逆のタイプであり、根本的な感覚やノリ方も異なる部分が多い。

例えば井ノ原組(井ノ原・森田・三宅)の3人が、「強烈な風を巻き起こす系やんちゃ3兄弟」(これもすごく愛しい)だとしたら、井ノ岡は「お互いが深い愛情に包まれた、安心感のあるほんわか兄弟」みたいな(語彙力)。2人の性格のタイプは全然違うはずなのに、2人になると突如「近所のお兄ちゃんと甘えん坊の弟」という空気感が生まれ、周りの温度が上がるような気がするのだ。

恐らくそれは、トニカミの末っ子同士だからこそ分かり合える部分があったりだとか、4歳差という絶妙な距離感(直属の上下関係でもなければ、父と子というほど離れてもいない)により、全体的にシャイなV6の中でも特に「リアルな兄弟感」が醸し出されているからではないかと私は推測する。

 

 

ここからは、2人の関係性を3段階に分けてより詳しく考えてみよう。
(1)2人の出会い〜デビュー後数年

 

「デビュー当時、何も知らずに入ってきた彼(岡田くん)を見て『先輩としてちゃんとしなきゃ』と思った。彼のおかげで努力しなくちゃと思った。そういう意味で、ずっと彼に支えられてきたような気がする」(2019)

この井ノ原くんの言葉が、2人の関係性の根本を表している気がする。

 

歴史を遡ること25年前の1995年。V6のメンバーを決めるためのオーディション会場で、1人ぼっちでいた新米Jr.岡田くん(※当時14歳)を気にかけ、1番最初に話しかけたのがJr.井ノ原くん(※当時19歳)だった。これが2人の出会いであり、その後すぐに岡田くんは大阪から1人で上京・そしてV6としてデビューを果たすことになる。岡田くんは年齢も、経験も、人気も既にかなり上の先輩達と突然アイドルグループを組み(逆に言えば岡田くんへの周囲の期待はそれほどあった)、さらに剛健という異彩を放つJr.トップの後輩として一緒に活動することになるのだが、それが元々引っ込み思案だった岡田少年にとってどれほど不安で、大変で、そして劣等感を感じるものだったかは私には計り知れない。

(但しV6メンバー全員、かわいい弟・はたまた子供を見守るような気持ちで岡田くんの面倒をよく見ていたというのがV6微笑ましいポイントである。)

 

そんな中、非常に情に熱くお節介が大好きな井ノ原くんの存在は、当時まだ何も分からなかった岡田くんにとって、『井ノ原くんには気を遣わずに甘えられる』ような、素直に頼れる存在であったのではないかと考えられる。あくまで推測だが。

それが滲み出ているのが、岡田くんの
「なんでも言ってくれるイノッチみたいな人が近くにいることは僕にとって幸せなこと」(1998)
・(メンバーと共演するなら?という質問への回答)→「共演してみたいというか、して助かるのは井ノ原くん。色々教えてくれるから」(1998)

・(お兄ちゃんにするなら?という質問への回答)→「イノッチ 」(1998)

「(井ノ原くんは)俺がみんなの輪に入らないと一生懸命誘ってくれる。けど俺は、例えば今日は本を読むと決めたら読む人間なので…。でも、ありがとう」(2001)
「大好きないのっち!いのっちの笑顔から力をもらってることを忘れないで。 辛いときは甘えたり悲しい顔をしてもいいんだよ。 僕らはそういういのっちも好きだよ」(2004)

といった言葉である。反抗期前の岡田くんは甘えん坊でThe 末っ子キャラ。年上のメンバー5人に甘えていた中でも、特に井ノ原くんに対してよく絡みにいっていた気がする。

 

「オネムの岡田くんを優しく腕枕するイノッチ 」のパワーワード

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確かに井ノ原くんは実際に年の離れた弟さんがいるし、新入りの年下とコミュニケーションを取ることや信頼関係を築くことが得意そうである。そういう意味で、岡田くんが井ノ原くんを頼りにしやすかったのは自然な流れなのだろう。

そして井ノ原くんとしても、最初に紹介した「何も知らない彼を見て、先輩としてちゃんとしなきゃと思った」にあるように、アイドルの先輩としては勿論、年上の人間として、たった一人で上京してきた中学生の彼を支えることを強く意識していたのではないか。これもあくまで私の推測だが。

 

↓「俺たちいつもだもん」のパワーワード感。

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そんなこの2人の当時のエピソードはとにかく微笑ましい。上で述べた通り、仕事仲間というよりも圧倒的「近所のお兄ちゃんと弟」という関係性のような優しさがあるのだ。

例えば、井ノ岡の大きな特徴である例の呼び方(いのっち呼び)の件。突然グループに入った岡田くんが心の距離を縮められるようにとの配慮から、井ノ原くんが「いのっち」とあだ名で呼ばせたのが始まりだが、今でもイノッチ呼びは続いており、2人の癒し度をあげている。

また、岡田くんの悩みを聞き出すのも兼ねて夜2人でドライブに行ったことや、一人暮らしの井ノ原くんのお家で夜通し曲を作り、その挙句翌日2人揃って寝坊したこと、V6で1番最初に携帯を持った井ノ原くんが岡田くんに「(大阪の)実家に電話かけていいよ」と携帯を貸したこと、などなど、ほっこり(プライベート)エピソードを沢山聞くことができる。

中でも私が好きなこの当時の井ノ岡エピソードは、「上京したてで身分証明証がなくレンタルビデオを借りれなかった岡田くんのために、井ノ原くんが代わりにレンタルビデオ屋の会員になって借りてあげていた」話である。なにこれ、シンプルに尊い。もう実のお兄ちゃんやん。かわE超えてかわZやん。

 

それに加えて、この時期
Q.メンバーで恋人にするなら?の質問に対し、2人は揃って
A.イノッチ(by岡田くん)
A.岡田(by井ノ原くん)

と高確率で答えている。本人達にとって深い意味はないだろうし、私もBLなどに繋げたい訳では決してない。重要なのは、シャイグループ代表のV6において、表にこういった「両思い感」を出そうとするのが非常に珍しく(恐らく後にも先にもこの時期の井ノ岡だけ)貴重ということだ。なんとも言葉にしづらいが、非常に尊い尊いよ井ノ岡!!

 

↓かわいい。

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↓かわいい。プライベートよく遊ぶ期 f:id:nextto:20200414001225j:imagef:id:nextto:20200414001143j:imagef:id:nextto:20200414001259j:image

 

と、岡田くんのデビュー前後の環境的要因や井ノ原くんの性格が相まって、この時期の2人の絡みはかわいい、見ていて癒されるような微笑ましい兄弟感が半端ないので、もし時間に余裕があれば是非昔の映像で確認して欲しい。

 


(2)岡田くんの10年間の反抗期
岡田くんの反抗期突入に伴い、井ノ岡の絡みの頻度や態度こそ変わってくるものの、根本の「近所の微笑ましい兄弟」に近い関係性は変わらなかったように感じる。
この時期、グループの仕事の時でさえ基本的に寡黙な姿勢を貫く岡田くんに対し、V6のメンバーは彼と絶妙な距離感を保つことで岡田くんを守っていた(V6さん本当に愛しいです)。

そんな中で、井ノ原くんは積極的に岡田くんに絡んでいた印象がある。他のメンバーと変わらず普通に話しかけ、普通に接していたイメージが特に強い。当時井ノ原くんがどんな思いで岡田くんを見ていたかは彼自身にしか分からないが、2015年の雑誌のインタビューで岡田くんが自分の反抗期を振り返っている時、

井ノ原くんが

「あれ反抗期だったんだ。疲れてんのかなあくらいに思ってたけど」

と発言していた。この言葉にとても深い愛を感じるのは私だけでないはずでは…シンプルにグッときます、泣けます。井ノ原くん含めV6の温かいお兄ちゃんたち優しいよ…。

一方で、メンバーと距離を取りたかった当時の岡田くんにとって、井ノ原くんの積極的な絡みは多少なりともうざかった部分もあったと思う。ただその熱いぐらいのブレない井ノ原くんの優しさが、反抗期の岡田くんにとっては少なからずグループ活動の支えになっていたんじゃないかな…。実際の親子において、反抗期中の子が『親を避けていても、親がずっと話しかけてくれたから話したくなったときに話せた』と言うように、この当時の2人にはこのケースがよく当てはまるのだ。反抗期真っ只中の岡田くんが自ら井ノ原くんに絡んでいく場面は純粋に見ていてほっこりする。※歌番組でのグッデイ!の出だしの絡み・学校へ行こう!ロケでの絡み・UTAO-UTAOのPV撮影の時etc…。         

 

↓やたら井ノ原くんに抱きつくじゃん

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↓とりあえず岡田くんに絡みにいく井ノ原くん
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↓イェーイ!
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変に気を遣わず、素のやり取りを平然と始める瞬間がすごく見ていて愛しいんだ〜これが。

 

この時期の井ノ岡で特に好きな絡みとしては、井ノ原くんが27歳で高校再入学することを岡田くんに伝えた時の話を挙げたい。※トニ線流し参考

他のメンバーが驚く中、岡田くんは

「行けばいいじゃん。やりたいことでしょ?やればいいじゃん。合格したとかもいらないからね。」

と即答し、その数日後に井ノ原くんの楽屋を訪れ
「…(高校受験の)応援はしてるよ。でも心配はしてない」
と言い放った。(うまく伝わらないので映像見るのをお勧めします!)

この岡田くんの井ノ原くんへの圧倒的信頼度に、私は大きな感動を通り抜けて羨ましさすら感じてしまう。一見冷たいけど愛じゃん。ツンデレな美人期岡田くん……とにかく強いです。

 

↓セクバニコンのゆるゆるトークも好き

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(3)〜今
長い岡田くんの反抗期が落ち着き、2人の関係性も成熟してきているように感じる。

最近の2人の間では、以前と比べ、また他のコンビと比べ圧倒的に「尊敬している」といった言葉がお互いから聞かれるようになった。共にソロで活躍していく中で、お互いの実力や努力を認め、尊敬しあう関係性になったのかな…と。これまでずっと近所の兄弟のように距離の近かった2人が、良い意味で他人として尊重しあう関係になったような気がする。「尊敬できる」というような言葉はただ単に仲良いという関係ではあまり使わないし、普段から一緒にいる人には照れ臭さから中々直接言えない言葉だと思う。だからこそ、同じグループの中でお互いがお互いを「尊敬している」と言い合える関係性に、微笑ましい以上にとても重みを感じる。(勿論いい意味で)

日本アカデミー賞の時に貰った井ノ原くんからの「誇りに思う」というメールについて、岡田くんは色々な所でとても嬉しそうに話していた。昔からよく構ってくれていた(構わされていた?笑)メンバー、言い換えればお兄ちゃんにそう言ってもらえたことが、本当に嬉しかったんだと思うし、またその事実に泣けてくるんだよなあ…。

井ノ原くんは井ノ原くんで、何も知らなかった岡田少年が立派に成長したことを嬉しく思っているし、またちょっぴり寂しさも感じているので井ノ岡尊い案件である。寂しいってなによ…。

 

↓ 岡田くんアカデミー賞受賞スピーチにて

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↓V6紅白初出場時の岡田くんコメント

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↓井ノ原くん紅白司会決定時
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同時に、どのメンバーに対してもだが、反抗期を超えたことで岡田くんからメンバーに積極的にコミュニケーションを取るようになった。それに伴い井ノ岡の絡みもまた増えているのが事実である。お互いかなり忙しく、さらに家庭を持った今、昔のようにプライベートで遊ぶことこそ聞かないものの、V6でいる時に以前にも増して2人が揃ってにこにこしている時間が増えた。井ノ岡が「とてつもなくかわいいいい!」瞬間が多く、私としては心がもたなくなってきている。

まさにINOOKA WORLD is  the CUTE 

と言った具合である。

何あれ井ノ岡マジックか?いや、違う。マジックなんかではなく、これまでに構築された深い信頼に基づく安心感があるからこそだと思う。2人の絡みは安心してみれる、そんな強さと癒しがある。

 

↓井ノ岡の自撮り

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↓伝説の甘えん坊岡田くん(SOUZOのPV)
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↓安定に距離が近い
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「岡田と一緒の時はモノマネしたりふざけたりしてる」
「1人が歌い出したら2人で歌う関係」(2016)
本人達がこう語っているように、自然発生的に楽しそうにしているのがこのコンビの最大の良さなのかもしれない。変に無理せず、2人の『自然』に近い距離での関係性が、オタクの心を擽るポイントを押さえていると思う。ここでもやはり、「近所のお兄ちゃんと弟」という根っこの関係が活きている気がする。

※但し最近距離感迷子気味

 

 

また、V6全員作詞・ 此処から(2015) という曲には

「僕を変えてくれた人 優しさを教えてくれた人」

という岡田くんが書いたフレーズがあるが、作曲を担当した井ノ原くんはこの部分を曲の1番最後に持ってきている。その理由が、

「岡田は1番年下としての苦労がこれまで沢山あったからこそ、この曲の最後は岡田で終わらせたい」

からである。イベントの時には

「このパートの岡田の歌詞すごい良かったよ。こんなこと思ってたんだな って。」

というやり取りもあった。「井ノ岡」という関係において、いかに井ノ原くんがお兄ちゃんであり、いかに井ノ原くんが岡田くんの苦労を気遣っていたかを強く感じたのは私だけではないのでは…?

その時の岡田くんは下向きながら「やめろ」なんて照れ隠しで言っていたけど、温かい愛に溢れている2人組だと、ただのファンながら改めて思った瞬間だったのをすごく覚えている。

↓此処からの歌詞についてby井ノ原くん

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さて、非常に長くなってしまったが、井ノ岡にはそう語り尽くせないほどの魅力があると改めて実感したわけである。このコンビの必然的な関係にこそ、尊さがあるんだわ!!!!!

素敵な大人になっていらっしゃる中でも(急に敬語)、井ノ岡の関係性の基には出会った頃の「お兄ちゃんと弟」というような微笑ましい関係があり、そしてこれが見ているファンをほっこりさせるんだろうな…というのが、今回改めて気づいたことだった。

 

↓朝のNHKおま

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つまるところ、私は井ノ岡が大好きなんだなあ

 

                 

 

p.s

乱文にも関わらず、最後まで見ていただきありがとうございました。

特定のコンビをこうやって取り上げることに嫌悪感を抱く方もいらっしゃるかもしれないのですが、一ファンの単なるブログとして見ていただけますようご了承下さいませ…!

井ノ岡について語って欲しいと様々な所で仰ってくださった方、ありがとうございました!語れていますかね…?読んでいただけていたら嬉しいです!

(他のコンビやトリオも大好きなので是非要望が有れば語らせてください)